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陸生藻を用いて原発周辺地域の放射性物質を取り除く技術を提案

本年5月28〜29日のマリンバイオテクノロジー学会(静岡市)において、当社竹中代表は、陸生藍藻イシクラゲ(Nostoc commune)によって、セシウムやストロンチウムの放射性同位体を土壌から取り除く可能性を示す予備的な試験データを提示。より詳細な検討を行っていくための共同研究先を求めました。
詳しくは当HP記載のメールアドレス又はフリーダイヤルにてお問い合わせ下さい。


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